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「ボーナス」の詳細

2008年にリーマンショックが起き、世界経済が危機に直面したころ、米国ウォールストリートの一部の金融機関役員は何億ドルものボーナスを受け取っていました。これは一部の金融機関では成立させた取引金額に応じて無限大にボーナス金額を増やす制度を採用していたためでした。そのため、これら金融機関職員は貸し倒れが起きそうな危うい相手(いわゆる「サブプライム」な相手)でも投融資を取り付け、その債権に多額の利子をつけて売りたたくことで取引金額を増やし、多額のボーナスを稼いでいたわけです。その取引が最終的に不良債権になるか否かはまさにバクチ。いわゆる「カジノ経済」とも言われる危うい経済のしくみが出来ていた背景には、金融機関のボーナスのあり方も関係していたのです。

一方でボーナスの算定にあたっては、社内からの仕事ぶり評価など、売上業績だけでは評価できない側面を査定に導入することが金融機関に限らず、先駆的な企業では、より人道的な評価手法として支持されています。

Fair Finance Guideでは経済を不安定にさせるバクチ的取引を推進するボーナスのあり方ではなく、より人道的でフェアなボーナスの在り方を評価項目としています。

こうしたボーナスの見直しは次の経済危機を予防する重要な策としてG20ピッツバーグサミット(2009)における宣言文や「ボーナスの方針と実施に関するヨーロッパガイドライン(2010)」などの国際的な基準でも強く推奨されています。

詳細な配点基準とスコア詳細はこちらからご覧ください。
Fair Finance Guide スコア算出方法

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